ふすまの張替え 網戸LPへ

60代からのリフォームのポイント。まずは5つ!

おはようございます。金沢屋日本平店です。

前回の記事(60代はリフォーム”適齢期”です!)で、
60代までにリフォームをご検討された方が良い理由について書きました。

今回は、今とこれからの自分にとって必要なリフォームのポイントを5つ挙げます。
おうちの構造上全部を叶えることが難しいかもしれませんが、
将来起こりうることを想定してご家族・ご夫婦で話し合ってみてください(^^)

1、トイレと寝室は近くに!


大きく間取りを変えるようなリフォームをお考えの方は、これは重要です。
うちの父は2階で寝ていますが、夜中に何回かトイレで起きるそうです。
今は大丈夫ですが、この先は少し心配しています。
高齢になると、夜中にトイレに起きる回数が増え、さらに移動に時間がかかるようになります。
たどり着くまでに…ということもあるかもしれません。
ただ、水回りスペースは配管工事が伴うので、なかなか簡単に場所を移動することはできません。
ですから、トイレは将来寝室に想定している場所の近くに作っておきましょう。
あるいは配管工事を予め施しておけば、必要になった時に比較的簡単にトイレを作ることが可能になります。
今は壁を作っているけれど、壁を撤去すれば短い動線で寝室からトイレに行ける方法もおススメです。

2、いつでも手すりをつけられるように下地補強を!


高齢になった時に、生活の大きな助けになるのが手すりの存在です。
手すりは壁の中の間柱にビスを打ち込んで固定します。しかし、間柱のない壁には、帯状の太いベースの板を壁に固定しなくてはならないため、見映えがあまりよくありません。
まだ、あちこちに手すりをつける必要はないかもしれませんが、将来、楽に手すりを取り付けられることができるように、壁裏の要所要所に下地材を補強しておきましょう。
介護保険を利用することになった時にも、大がかりな工事をせず、速やかに対処できます。

3、つまづき防止のフラット床に!


60代からのリフォームで、バリアフリー床は鉄則です。
車椅子の生活を想定するだけでなく、日常のつまづき→転倒→怪我を防ぐためです。
しかし、建具の敷居部分やフローリングとカーペットの間、畳など、床材のちょっとした段差にまで気を遣うことが必要になります。
実は、シニアの住宅内での転倒は、目立つ段差よりも目立たない段差で多く起こっているのです。
引き戸は敷居の要らない吊り戸にしたり、出っ張らないV字型のレールを使うこともご検討ください。
なお、浴室と脱衣場の間は、段差解消の排水ユニットを使うことをおススメします。

4、建具はドアより引き戸で!

ドアの方が壁の面積を使わないですが、開けておいても邪魔にならない引き戸は、季節に応じて室内に風を通したり、続き間を開放する時に便利です。
天井までの大きな引き戸ですと、ワンルームのような開放感があります。
夫婦別の寝室にする場合も、部屋を隣り合わせにして引き戸で仕切れば、パートナーの気配がわかります。
ドアのように開閉のたびに体の体勢を変える必要もなく、車いす生活になった時にも動作が楽です。なお、開口部が75cm以上なら、車いすもスムーズに通れます。

5.防犯対策に新設備を入れて早く慣れる!

さまざまな操作を覚えるには、若い方が早いですよね(笑)。
泥棒の手口は、錠まわりのガラスを割ってカギを開けるというものが多いです。
二重ガラスにフィルムが挟まれている機能性ガラスに交換したり、電動シャッターをつけると有効です。
ルーバー式のシャッター※1ですと、痛風、採光と防犯が同時に叶えられます。
玄関・勝手口・ベランダにはセンサーライトを取り付けると抑止効果があります。
「1ドア 2ロック」が基本ですが、「1ウィンドー2ロック」もご検討ください。

※1 ルーバー式シャッター…ブラインドのように羽の角度を変えられるので、シャッターをしながらも光を取り入れることができる。

いかがでしたでしょうか?
他にも60代からのリフォームで大切なポイントがありますので、次の記事をお楽しみに^^

◇◇◇

当店代表は、福祉住環境コーディネーター2級の資格を取得しました。
シニア世代のリフォームをサポート致します!

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