ふすまの張替え 網戸LPへ

良い畳の状態と畳の敷き方

2019年6月9日

当店は、網戸は別として、和室に関わるウェイトが大きいです。
新しく建てているおうちに、和室は年々少なくなっているそうです。
それでも、和風雑貨が人気があったり、「和モダン」テイストが好まれたり、京都などの日本の文化が残る観光地が根強く人気があることから、「和風」に対する興味は失われていないと感じています。

そんな観点から「和室」について書いていきます。
今回は「畳」です。

良い畳の状態とは

風水や家相など調べてみても、擦り切れた畳、汚れが目立つ畳、年数が経つ畳は、運気が逃げていくからそのままにしておかない方がいいようです。

「家をきれいにしておく」という視点は、人としての佇まいやあり方だけでなく「縁起」や「運気」に因るものも大きいのだなぁ~と最近改めて感じます。
といっても、風水や家相も、人としての佇まいも「綺麗な状態にしておく方がよい」と言っているので、きちんと過ごすと運気も良くなる…ということでしょうか?

畳の敷き方について

畳についてもう一つ。
これは近年、畳屋さんにお願いする以上のことは各ご家庭で畳を動かすことがなくなったので、あまり知られなくなりましたが・・・

(※琉球畳は正方形なので別ですよ)

『畳の合わせ目は十字になってはいけない』そうです。

それはなぜかというと、昔は『祝儀敷き』と『不祝儀敷き』というように、冠婚葬祭の内容によって、畳の敷き方を替えていたそうなんです。

その言われから「畳の合わせ目を十文字にすることは、葬式を連想させるからいけない」されているようです。

現代から考えると、結構な手間をかけて縁起をかついでいる印象がありますよね。
最近、民俗学の本も読み始めていますが、迷信も含めた「言い伝え」の理由を知ると、なかなか興味深いです。

そういったことも、ご紹介していこうと考えております。