ふすまの張替え 網戸LPへ

歴史を感じるふすま

おはようございます。
金沢屋日本平店です。

ふすまには種類がある

ふすま紙を張り替える仕事なので、ふすま紙についてお話することが多いのですが、ふすまには「戸ふすま」「和ふすま」など作りによって種類があります。
表向きには全くわかりません。
ふすま紙をはがす時に初めて、その違いを知ることになります。
ちなみに静岡は「戸ふすま」が圧倒的に多いです。
表具屋さんよりも建具屋さんが多い土地柄だからでしょうか?

和ふすまの中身


 

 

 

 

 

この写真は障子です。
和ふすまの中身もこの障子の骨のように格子になっています。
このような格子に厚紙を張ったものにふすま紙を張ってから縁をつけています。
少し古いものになると、障子のような格子に和紙を幾重にも重ねて張り、最後にふすま紙を張ってから縁をつけています。
紙が貴重なものだった時代には、下の写真のように、不用となった字を書いた和紙を下地に張っていたりします。

中身でわかる、歴史を感じるふすま

この下地の紙はいったいいつのものなのでしょうね?

 

 

 

このような和紙が下地に張ってあるふすまは何十年か前に作られた年代物です。
このふすまは和ふすまなので縁が外せます。

 

 

 

外すとこんな感じです。
文字の書いてある和紙があったことからもわかりましたが、こちらのふすまは年代物です。
ふすま本体と縁の接続はほとんどのものが金物の釘ですが、こちらは木製の釘です。
精巧に作られていて錆びることもなく長持ちする素晴らしいふすまですね。

 

ふすまの縁が外せる和ふすまでなくても、お電話一本で張り替え致します。

ふすま、障子、網戸、畳、クロスなど
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表装・リフォームも承ります。
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