ふすまの張替え 網戸LPへ

おじいちゃんの長寿のお祝い、最適なプレゼントって?

2018年3月19日

こんにちは。
静岡市でふすま・障子・網戸の張り替えを行っております金沢屋日本平店です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

3月になると、卒園、卒業があり、4月には入園、入学、入社がありますね。
そういった季節のお祝い事の他に、お誕生日、結婚記念日、昇進、栄転、結婚などがありますね。
あとは、長寿のお祝い!

この長寿のお祝いって、意外と難しいんですよね。
おじいちゃん、おばあちゃんくらいになると、物を欲しがることは少なくなります。
ある程度手にしてきたから、というのもあるんでしょうね。
なので、余計に悩みます。

そんな訳で、いろいろ調べてみました!
今回は、【おじいちゃんの長寿のお祝いのプレゼント】について書こうと思います。

長寿のお祝いとは・・・

60歳 還暦

十二支と十干(じっかん)を組み合わせると、ちょうど60年で干支が一回りし、61歳で生まれ年の干支に戻ることから「こよみ(暦)が還る」という意味で還暦と呼ばれています。還暦のお祝いに赤い物を贈るのは、年が巡って赤子にかえるためです。また、赤は魔除けの色でもあり、厄除けの意味も込められています。

70歳 古稀、古希

中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しており「めったにないほど長生き」という意味合いがあります。現代は詩を詠まれた当時よりも寿命が延びているので、還暦よりも本格的な長寿の祝いと考えられているようです。紫が長寿祝いの色とされています。

77歳 喜寿

「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。古稀と同じく、紫が長寿祝いの色とされています。

80歳 傘寿

「傘」の略字が八と十を重ねた形になり、八十と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。

88歳 米寿

「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。

90歳 卒寿

「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。

99歳 白寿

百から一を引くと「白」となることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています

100歳 紀寿または百寿

100年が一世紀ということから紀寿、また100歳であることから百寿と呼ばれています。白が長寿祝いの色とされています。

ここまでは知識として持っていらっしゃる方が多いと思います。

100歳を越えたお祝いについて

恥ずかしながら、ここから先は今回初めて知りました。

108歳 茶寿

「茶」の字を分解すると「十、十、八十八」と分解できるためだそうです。茶、という漢字だからといって「茶色」が茶寿の色という訳ではないようですね。

111歳 皇寿

「皇」の字を分解すると「白 (=99)、一、十、一」と分解できるためだそうです。

119歳 頑寿

「頑」の字を分解すると「二、八、百、一、八」と分解できるため。
現在までに頑寿を迎えたのは世界で5人のみだそうです。

120歳 大還暦

2回目の還暦を迎えたことになるため。
かつて長寿世界一とされた泉重千代さんを讃えるために作られた言葉だそうですが、現在はこの記録は認められていないそうです。

250歳が天寿と表現されることもあるようですが、どうして250歳なのか?をちょっと調べてみましたが、はっきりしたことはわかりませんでした。
上記以外にも賀寿はあるそうです。

天寿という言葉は、「天寿を全うする」といった、『その方が神さまによって定められた年齢まで生きた』、という表現をする時に使うことが一般的ですよね。
250歳とする説があるのには興味深かったです。

泉重千代さん、懐かしいですね。
子どもの頃、兄が「いずみしげ ちよ さん」と間違えたことが、お名前を聴くといつも思い出します。「きんさん、ぎんさん」が有名になる前は、泉さんが全国的に有名なご長寿でしたね。

 

長寿のお祝いの方法

昔は、長寿になったご本人やその家族が主催者となって、お客様をご自宅に招いていたそうです。
「この年齢まで生きてこられたのは、皆さんのお陰です」という意味合いがあったのでしょうか?

現在は、ご本人のお子さまやお孫さんがお祝いの会を開き、「主役」としてご本人を招待することが一般的です。
私達もそのようにしています。
いつもの食事よりも改まった場所を選び、みんなでお祝いしています。
年齢によっては、会場によっては負担になる場合もあるので、ご本人のご希望や体調を見ながら、楽しく過ごせることを優先にしたいですね。

ご長寿のお祝い贈るプレゼントは?

私の双方の両親がそうですが、年齢を重ねるごとにプレゼントが難しくなってきています。
身につけるものは好みもあるでしょうし、何より「欲しいものがなくなってくる」方も多いようです。
「物欲」と書くと、印象は良くないですが、「何かが欲しい」という欲が減ったと言われます。
ある程度、欲しい物はこれまでの生活で手に入れた、という意識もあるでしょうし、物に対する考え方も変化することもあるようです。

それでも、お祝いする気持ちは何か伝えたい!と思うのも当然です。
なので、「ご長寿のお祝いに贈るプレゼントについて」書いてみようと思います。

その1、やはり形に残るもので・・・

従来は、長寿祝いの贈り物と言えば、ちゃんちゃんこや扇子、座布団、頭巾などが一般的だったようです。
しかし、長寿祝いの年齢となっても元気で活動的な方が増えているので、より実用的な物(例:財布やバッグ、マフラー、ネクタイなど)をプレゼントされる方も増えています。
記念ではありますが、プレゼントしても使わないものよりも、使っていただけるものを贈る方が、お互いにとってうれしいことだと思います。

その2、楽しい時間をプレゼント

また長寿のお祝いでは、お祝いの席を設けることも通例となっています。
先に書いたように、以前はご自宅にお客様を招いたという風習もありましたし、年齢によってはご自宅の方がご本人の負担にならないこともあるかと思います。
ただ、寿命が長くなっている現代では、60代や70代と言えばまだまだ現役。そのため、昔のように家でお祝いの席を設けるだけではなく、外での食事や一緒に旅行をする、ということを検討される方も増えてきたようです。
旅先でご本人に長寿祝いの記念品を身につけてもらって、家族写真を撮れば、素敵な思い出となるでしょう。
何より、みんなで過ごす時間がプレゼントになるかもしれませんね^^。

ただし、80歳を過ぎると体への負担が気になりますし、「長寿祝いをすると長生きしない」といういわれもあるそうです。そのため大げさなお祝いを好まない方もいらっしゃいます。ご本人の体調や気持ちを最優先に、長寿を迎える方とみなさんで、特別な1日を過ごせるようにしたいですね。

その3、普段見慣れている「景色」をプレゼント!

「普段見慣れている景色??」と不思議に思われるかもしれません。
個人差はありますが、高齢になればなるほど、若い頃より「出かけなければいけない用事」は減ってくるし、身体が動きづらくなるのでおうちで過ごす時間は増えるのではないか?と考えます。

また、「自分の代でこの家をこの後使う人がいるわけではない」とか「自分たちが亡くなったら、子ども達が新しい家を建てるだろう」というように考えていらっしゃる親御さんも多いです。
そのため、極力家に使うお金を減らしているとお話される方もいます。

親御さんやおじいちゃんおばあちゃんがそういうお考えの方であっても、年月が経って古ぼけたおうちの風景を、必ずしも喜ばしい気持ちで過ごされているわけではありません。
そこで、少しでも家で過ごす時間を快適で気持ちが明かるくなるように、家の中のものをプレゼントしてみませんか?

例えば「障子」。
日焼けをしていたり、破れていたりしても、「張り替えるのは体が億劫だ」と感じていらっしゃる方も多いです。
障子を真っ白な綺麗なものに張り替えるだけで、部屋の中も気持ちも明るくなります。

同じように「ふすま」。
茶色になった古ぼけたふすまを、ご本人のお好みにチェンジ!
今は、様々な柄があります。お祝いのご予算に見合ったものも見つかると思います。
十数年前に「何となく」選んで張り替えたふすまも、「今、自分が好む柄」を選んでいただき、「部屋に入るのが楽しみになる」和室をプレゼントすることもきっと喜ばれると思います。

また、生活を倹約されている方も「プレゼント」という形で、「自分では選ばないけれども、ちょっと高級感を感じるふすま」を自宅で眺められるのは、嬉しい気持ちになるかもしれません。

いかがでしょうか?
当店は張替え店なので、最後のプレゼントが詳しくなってしまいましたが(苦笑)、これまで「考えてこなかった」プレゼントでしたら、「意外なプレゼント」として喜んでいただけることと思います。
プレゼントの方法などは、是非お尋ねください。

ちなみに金沢屋日本平店では、「母の日」のプレゼントとしてのページがあります
また、「ちょっと高級感を感じるふすま」の代表として「静岡名産の葛布」をご紹介しているページもあります。

また、ご予算に見合ったふすまや障子もご提案させていただくことは可能です。
一度ご検討くださいませ。

 

ふすま・障子・網戸・畳の張替えは静岡の金沢屋日本平店にお任せください(^^)
お問い合わせ、お見積りについては、電話またはLINEにてお伺いさせていただきます。

友だち追加